企業の人材育成のこれからに、思うこと。

育てた人が
企業を離れていく・・・

終身雇用というシステムが崩壊して、
1人の人が、
いろんな企業でキャリアアップ&チェンジすることが、
当たり前になってきている今。

企業が人を育てる
ということについて、
あらためて考える日々。

企業研修は、
今も昔も変わらずあって、
今年も案件はあるのだけれど。

働き方が変わる中で、
研修の意味もスタンスも変わってきているよね。
って、思う。

段階を経て、継続的に、長期的な計画で・・・
ということが、やりにくい。

同じ場所で長く働いている人が多い企業も
あるだろうけれど。

それでも、キャリアチェンジの流れは、
あちこちで見受けられる。

(同じ場所でずっと働いている人よりも、
キャリアチェンジしていう人と出会うことが多くなってきた)
あらためて、何のための研修・・・か。

「人が育つ研修」なんだけれど、
育った人の入れ替わったとしても、
文化や理念が継承されつつ、
企業も成長していくこと
企業が考えていくテーマだろうけれど。

研修でできることは限られているからこそ、
研修提案の際に、もう一段深く踏み込んで
人も企業も育ち続ける流れへと
働きかけていきたいなぁ

個人的には、
ヒューマンサポート(デザイン)を専門にした部署が
あったほうがいいと思う。

・メンタルヘルス・ケア
・職場環境の健全さへの働きかけ
・キャリア相談
・企業のビジョンや計画から見ての人材育成&研修プラン作成
・人の資質や配置等のデザイン・コーディネート
・ヒューマントラブル(対立やいじめ・いやがらせなど)の相談機関&必要機関との連携

このあたりに特化した部署は、
組織のサイズが大きくなればなるほど、
あったほうがより人が安心して働きやすい・力を発揮しやすい組織で在れると思っています。

研修の準備をしながらのつぶやき終わり!