「なぜ公立の小学校に行くのか」

4月最後の1週間。
コンフリクトと対話の嵐。

一番苦しいとき
一番やめたいとき
一番誰かのせいにしたいとき
心底泣きたいとき
踏ん張り時。

それが、この1週間でした。

あ、もうだめかも。
全部、やめたい。

そう思ったその先に、
いつも大どんでん返しが待っている。

ラスボスは、
いつも自分の中に
自分が作り出した虚像
なんだな

信じきって
やりきった
わかりあう
伝えあう
一人じゃできない。

それは、簡単なことじゃない。

違う価値感、考え方、感じ方。
どれかじゃない。
1つずつ、全部もっていい。

子ども達と
共に。
そして、それぞれに。

共に生きることに、
真剣に向き合った時間。

親子共に、
得たことも
創ったものも、
体験したことも
現在進行中の体験も
ありすぎる。

たくさんのやさしさと
たくさんのあたたかさと
たくさんの人と
一緒に1歩ずつ前に進んだ1ヶ月。

そして、これからさらに・・・^^

体験留学、
たくさんのやさしさに包まれて、
ペースを変えてまだもう少し続きます^^

気がつけば、
平成最後の・・なんですね。

私達親子は、
平成最後のこの1ヶ月。

とても大きな時間を過ごしたんだって、
今思います。

「なぜ公立の小学校に行くのか」ってことを通じて、
生きるってことの
いろんなテーマについて、
たくさんの問いを投げあい、
たくさんの言葉を交わし、
たくさんの自分を伝え
たくさん考えました。

対話の先に、
コンフリクトの先に、
新しい何かが生まれていく。

この1ヶ月、
たくさんの場面と
たくさんの人との間で体験しました。

何かが終わって、
何かがスタートする。

何かは、いくつかあるので、
今うまくこと言葉にできないのだけれど。
人に恵まれている

そう感じ続けた1ヶ月。

本当にたくさんの出会いと
たくさんの人に助けてもらいました。
ありがとうございます。

これからも
よろしくお願いします。

次の時代へ
もっていきたくないと思っていたもの
私は全部さようなら。

みんな、頑張った&ぐんと成長した1ヶ月に乾杯して、
10連休は、思いっきり遊ぶのだっ♪

書ききれない
たくさんのこと
安全な場で、
少しシェアできたらとは
思っています。

ご縁あるみなさま、ご縁在る場所で^^