「子どもをよくみてごらん。子どもは、人が本来もっているはずの力を、表現して、生きている存在だから」
私がコーチとして、人の可能性を伸ばすサポートを始めたころに、師匠の一人に言われた一言です。
その言葉の真意を追いかけて、無縁だった子どもの世界へと入っていきました。
子どもキャンプのスタッフ
障がい児乗馬のスタッフ
ろうの子どもたちの乗馬キャンプ
インドのマザーハウスでのボランティア
子どもの里のキャンプ参加
子どもの里のボランティア
保育ボランティア
子どもという存在は、私の人生を大きく変えたものです。
子どもたちと一緒にみた世界、その世界を切り取って小冊子にしたのが2006年。
そこから、母になり、わが子との濃厚な時間の中でたくさんのことを学び、
オルタナティブスクールでスタッフをしていた中での時間でもたくさんのことを学びました。
今あらためて、2006年の冊子を見直してみて、
少しだけ編集して再度掲載することにしました!
2006年のことだけど、今思いだしてもみずみずしくて美しい時間ばかり。
形に残しておこうと思います^^
続編は、また書いてみようかな!とも思ってます。
子どもたちが魅せる奇跡だらけの日常、世界を垣間見る時間となれば幸いです。
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」
https://r.binb.jp/epm/e1_286357_18022023163427/