子どもと対話するということ

子どもたちの吸収力と成長は素晴らしい。
真っ白な状態で、どんどん吸収していくからでしょうね。
関わっていて、あっという間にコツを掴んでコミュニケーションが上達していく様に、時々嫉妬したくなります(笑)

我が家の次男、来月3歳。

3歳になったら、お兄ちゃんと同じようちえんクラスに入る権利があるのですが・・・。

「たんぽぽさん(ようちえんクラス)は、いかない。母と一緒がいいの。」
という希望で、来月の入園の可能性は、ひくーい感じでした。

私たちは、どっちもいいので、4月入園でもいいよね~というスタンス。

今日少し時間があって、次男とひさしぶりにゆっくりお話しすることができました。
テーマは、3歳になったら、親子クラスとようちえんクラス、どちらを選ぶのか?について(笑)

10月に入園するなら、いい加減決めて、準備をしないといけないしね。

次男の希望は知っているけれど、
あらためて、いろんな話をしてみました。

3歳になったら、どちらかを選べること。
親子クラスとようちえんクラスの何が違うのか。
ようちえんクラスの一日は、どんな流れになるのか。
誰と一緒に過ごすのか。
どんなことができるようになるのか。
母との距離はどうなるのか。
変わるもの、変わらないもの。
30分近く、ひとつひとつ伝えていく時間。

ちょっとした説明会みたい。

「母と一緒がいい」という思いがある次男は、
「母とバイバイして一人でね・・・」という言葉を聞いたとたんに、
強烈に反応して、いかない!!といいます。

そのたびに、受け止めて、最後まで聞いてねと伝えて、
何度も何度も話しました。
同じことを何度も何度も。

10月入園を説得しているのか?
そうではなくて。

次男の中でできているイメージを一度リセットしたり、
いろんな気持ちで「できない!」と思っていることを、
ただただリセットしてみました。

そして見えてきたもの。

「一人になったらえーんしちゃう。だから母と一緒がいい。そして、たんぽぽさんには行ってみたいと思っている。でも一人で行くのは不安。」
ということ。
※これを次男が自分で言ったのではなく、私が会話しながら見えてきたものを、言葉にして確認したら、こういうことでした。

3歳弱の心の中に、いろんな気持ちがあるんだなぁと、
あらためて感じた時間。

そして、私が出した提案。
「母と一緒にたんぽぽさん、見学にいってみる?それから、もう一度お話ししようか。」
次男は、迷わず「うん!」と言いました(^^)

どうなることかはどうでもよくて。
こういう時間を大切にしたいと思っています。

大人が思っているよりも、子どもは理解力がある。
でも、たくさんの言葉は知らないし、自分の心にあるものを表現できないことが多い。

そこを一緒に通りながら、言葉を増やしてあげるだけで、
子どものコミュニケーション力はぐんぐん育つ!

次が見えて、私もわくわく!