同じものを見ても、見えるものは違う。|オランダ教育視察プログラム 事前勉強会②

11月のオランダ教育視察に向けて、
第2回事前勉強会をオンラインで開催しました。

今回のテーマは、

「オランダ教育を知る」

そして今回は、ようやく参加メンバー全員が集合!

改めて簡単な自己紹介をしてから、勉強会をスタートしました。

今回も、私から一方的にオランダ教育についてお話しするのではなく、参加者のみなさん自身が、見て、考えて、話す時間を中心に進めていきました♪

事前にオランダの教育システムや、日本との違いについての記事を読んできてもらい、まずはそこから感じたことや、気になったことを共有しました。

同じものを見ても、見えるものは違う

今回のメインは、オランダの学校の様子をまとめて動画の観察。

3分半ほどの短い動画を、それぞれのペースで、止めたり、戻したり、何度も見たりしながら、じっくり観察してもらいました。

その後、グループに分かれて、それぞれが発見したことをシェア。

これが、とても面白かった!

同じ動画を見ているのに、見ているところが違う。

自分では気づかなかったところを、誰かが見つけている。

「あ、そこ見てなかった!」
「そんなことを感じたんだ!」

人の視点に触れることで、見えるものが増えていきます。

一人で学ぶのとは違う、チームで学ぶ面白さですね。

見る。発見する。話す。そして、知る。

後半は、みなさんが動画から発見したことともつなげながら、私からオランダ教育について少しお話ししました。

子どもが自分で選び、決めること。

自分でできるようになるために、環境や仕組みがデザインされていること。

そして、その背景にあるオランダの「教育の自由」について。

知識として先にたくさん伝えるのではなく、

まず、見る。
自分で発見する。
人と話す。
そして、知る。

今回も、そんな時間になりました。

8人で見る、オランダ

11月に実際の学校へ行ったときも、同じです。

同じ場所にいても、一人ひとり見つけるものは違う。

それぞれが自分の目で見つけたものを持ち寄ったら、8人で行くからこそ見える「オランダ」があるんですよね。

そんなことも、今から楽しみにしています。

次回、第3回事前勉強会のテーマは、

「オランダを知る」

今度は教育から少し視野を広げて、オランダという国そのものをいろんな角度から深めていきます。

11月に向けて、旅は少しずつ進んでいます🇳🇱✈️